♪智代アフター 登場人物一覧

主要人物の人物像や呼称などの詳細は別ページで解説しています。詳細ページがないキャラの呼称はその他登場人物の呼称 in 智代アフターに表記しています。

岡崎 朋也（おかざき ともや）

主人公。CLANNADにも登場する。

智代の恋人。坂の上の進学校を卒業後、廃品回収会社に就職する。

坂上 智代（さかがみ ともよ）

もうひとりの主人公。CLANNADにも登場する。

朋也の恋人。朋也が通っていた高校の3年生。

坂上 鷹文（さかがみ たかふみ）

智代の弟。CLANNADにも登場する。

朋也が通っていた高校の1年生。

河南子（かなこ）

鷹文の元彼女。名字不明。鷹文とは別の高校に通う1年生。

三島 とも（みしま とも）

坂上姉弟の父とその愛人の間に生まれた子で、智代や鷹文の腹違いの妹。幼稚園児。

三島 有子（みしま ゆうこ）

ともの母。身寄りがなく、ずっとひとりで夜の仕事をしていたが、坂上姉弟の父と出会ったことで初めて愛を知る。

絶望の中で生まれてきた小さな命を希望に働き続けていたが、辛辣な現実を知り、ともを父親に託して姿を消した。一人称「私」。不確定名「女性」、「母親」

コミックス「智代アフター ～Dear Shining Memories～」にも登場するが、設定は異なる。

声：朝咲そよ（甲斐祐子）

岡崎 直幸（おかざき なおゆき）

朋也の父。CLANNADにも登場する。

自らの手で息子の未来を奪ってしまったことから自分を見失い、まるで他人のように「くん」付けで朋也を呼ぶようになる。その確執もあって朋也は高校卒業後、すぐに家を出た。

本作では呼称が「朋也」に戻ることはなかったが、朋也の入院を知ってからは息子がいつ自分を頼ってきてもいいように家を掃除し続けている。

声：谷俊介（御園行洋）

管理人

名も無き村にある木造の建物の管理人である女性。元病院であった建物を、祖父の跡を継いで管理人になった。本名不明。

最初は客観的姿勢を崩さなかったが、朋也の決意と河南子の影響で朋也たちに協力してくれるようになる。一人称「私」。不確定名「女性」

声：冨樫ケイ（川瀬ゆう子）

先生

河南子の父。鷹文の通っていた中学の体育教師で陸上部顧問。本名不明。

鷹文にとって、生きることの意味を教えてくれた恩師。家族を繋ぎ止めるために車道へ自ら飛び出した鷹文の行為を許さず、そのまま他界してしまう。

春原 陽平（すのはら ようへい）

智代と朋也のセリフに名前が登場。PS2版以降の加筆部分にのみセリフあり。CLANNADにも登場する。

朋也の親友。接点のなかった朋也と智代を出会わせた人物で、ふたりの恋のキューピッドと言っても過言ではない。一人称「僕」

記憶を失くしても春原に対して「馬鹿っぽい名前」という感覚が残っていたことから、朋也が春原との学生生活を大切に思っていたことがわかる。

声：阪口大助

親方

朋也の勤める廃品回収会社○○産業の親方。本名不明。

口数が少なくぶっきらぼうだが、朋也の良き理解者として支えてくれる。一人称「おれ」。不確定名「声」

坂上姉弟の父

坂上姉弟、ともの父。存在の示唆のみで実際には登場しない。コミックス「智代アフター ～Dear Shining Memories～」に1コマだけ登場。CLANNADにも名前が登場する。

三年前まで夫婦仲が冷め切っていたが、鷹文の決死の行動で父としての自分を取り戻し、再び家族としてやり直している。今回の騒動の原因を作った人物。

坂上姉弟の母

坂上姉弟の母。存在の示唆のみで実際には登場しない。コミックス「智代アフター ～Dear Shining Memories～」に1コマだけ登場。CLANNADにも名前が登場する。

三年前まで夫婦仲が冷め切っていたが、鷹文の決死の行動で母としての自分を取り戻し、再び家族としてやり直している。

河南子の母

河南子の母。存在の示唆のみで実際には登場しない。

河南子の母の再婚相手

河南子の母の再婚相手。存在の示唆のみで実際には登場しない。鷹文に似ている。一人称「僕」

キャラの呼称はその他登場人物の呼称 in 智代アフターに表記しています。

高町（たかまち）

朋也に古い洗濯機の回収を頼んだ初老の男性。おおらかな老人。不確定名「初老の男」

高町の妻

高町さんの奥さん。朋也に谷山さん家の冷蔵庫の修理を頼んだ初老の女性。不確定名「女性」、「初老の女性」

谷山（たにやま）

朋也が冷蔵庫の修理をした家の主婦。冷蔵庫に込めた思いを語る。一人称「私」。不確定名「女性」

増田（ますだ）

ともが住んでいたアパートの近所の家に住んでいる女性。子供がともと同い年で仲が良かった。不確定名「女性」

聡美（さとみ）

名も無き村の洗濯係を担当している女性。かつては教師をしていた。一人称「わたし」。不確定名「女性」

先生

ともが通う幼稚園の先生で、ともの担任。女性。ある程度の事情は有子から聞いていた。

主婦A

エプロン姿の女性。谷山さんの知り合いの主婦。一人称「わたし」。不確定名「声」

主婦B

谷山さんの知り合いの主婦。

管理人

ともが住んでいたアパートの管理人。女性。

子供

回収品が積まれたゴミの山を遊び場にするためか、朋也の職場へと入ってきた子供。

キャプテン

鷹文が所属していた弱小陸上部のキャプテン。一人称「おれ」、「俺」

書道の先生

有子から送られてきた手紙に使われている紙が雁皮紙であることを教えてくれた書道の先生。男性。

老婆

名も無き村に住む婆さま。河南子とクマ（智代）の因縁を憶測する。

父親

PS2版以降の加筆部分にのみ登場。

家を飛び出した子供の父。公園まで子供を捜しに来る。

小川（おがわ）

アフターに登場。

半年ぶりの登校で不安になり、校門の脇で立ち止まっている女生徒。昔から体が弱く、入学してすぐに入院していた。一人称「私」。不確定名「少女」

描写のすべてや「小川」と「古河」というところからも、CLANNADのメインヒロイン古河渚を暗喩していると思われる。

女生徒

アフターに登場。

小川のクラスメイトで委員長。伝説の生徒会長に憧れている。一人称「私」

男子生徒

アフターに登場。

智代の後輩の男子生徒。

老人

アフターに登場。PS2版以降の加筆部分のみ。

孫の誕生日プレゼントにと、カゴいっぱいに荷物を積んだ自転車を運転して転んでしまったお婆さん。

医師

アフターに登場。コミックス「智代アフター ～Dear Shining Memories～」にも登場。

隣町の病院の医師で、朋也の担当医。

医者

アフターに登場。PS2版以降の加筆部分のみ。

隣町の病院の医師で、朋也の担当医。医師と同一人物？　CLANNADにも同じ不統一があったな。

以下、セリフなしちょい役。

ホップ斉藤（ほっぷさいとう）

男のセリフに名前が登場。リトルバスターズ！でも存在が示唆されている。

ホッピングに乗って跳ねながら戦う伝説の男。智代との戦いが唯一の敗戦だったらしい。立ち食いそばをホップしながら食べるという噂。CLANNADに登場するジェット斉藤との関係は不明。

風の噂ではホップしすぎで腰を悪くしてホッピングに乗れなくなったらしい。ホップしない斉藤はただの斉藤さ……。

相楽 美佐枝（さがら みさえ）

智代と朋也のセリフに名前が登場。CLANNADに登場する。

伝説の生徒会長にして、智代たちの通う高校の男子寮寮母。智代にとっては目標であり、憧れの存在。春原が男子寮に住んでいたため、朋也とも面識がある。

幸村 俊夫（こうむら としお）

智代のセリフに名前が登場。CLANNADに登場する。

朋也が高校1年の時の担任で、朋也にとっては恩師と呼ぶべき人。昨年、面倒を見た最後の生徒である朋也と春原のふたりを無事卒業させ、定年で教師生活を終えた。

岡崎 敦子（おかざき あつこ）

朋也のセリフに登場。存在の示唆のみで名前は登場しない。CLANNADに名前が登場する。

朋也の母。朋也が幼い頃に他界した。朋也は顔も覚えていない。

古河 渚（ふるかわ なぎさ）

存在の示唆のみで名前は登場しない。コミックス「智代アフター ～Dear Shining Memories～」に1コマだけ登場。CLANNADに登場する。

記憶を失くした朋也が、校門前で立ち止まっている小川を放っておけなかったことから暗喩されるCLANNADのメインヒロイン。

だんご大家族

スーパーの団子売り場でカセットから流れている歌。CLANNADにも名前が登場する。

朋也が中学の頃に大流行した幼児向け番組の歌に登場する生きただんご。百人くらいの大家族らしい。渚がこよなく愛する。

なおちゃん

ともの友達。パパとママは仲直りの時、ちゅーをしているらしい。

横山（よこやま）

親方のセリフに名前が登場。PS2版以降の加筆部分のみ。

朋也がもらった背広と女教師衣装の持ち主で、貸衣装屋から出た古着を○○産業が一時預かりしていた。

谷山の夫

谷山さんの旦那。

谷山の義母

谷山さんの旦那の母。無口らしい。息子夫婦に冷蔵庫を含む家具一式を揃えて贈った。

男

ともの通う幼稚園付近で目撃された不審者。不器用そうな中年の男。娘をともと遊ばせてやりたくていろいろと動いていた。

女の子

ともと同い年くらいの女の子。他人に興味を持てず夜の公園でひとり遊んでいたが、ともは母親に内緒で遊ぼうとしていた。

子供

PS2版以降の加筆部分にのみ登場。

両親の喧嘩が原因で家を飛び出し、迷子になった子供。

母親

PS2版以降の加筆部分にのみ登場。

家を飛び出した子供の母。公園に子供を捜しに来る。

海外の人たち

海外に在住している鷹文のネット仲間。チームを組んで何やらゲームを作っているようだ。Dungeons&Takafumisの制作にも協力した。

以下、不特定多数ちょい役。

主婦

• 朋也の顔見知りの主婦。朋也と世間話をする。
• 朋也の顔見知りの主婦。ひどい怪我を負った朋也を心配する。
• 回収車で巡回する朋也に声をかける主婦。

男

• 智代への果たし状を朋也に渡した男。
• 智代と戦うために河原に集まった男たち。不確定名「声」
• 智代と戦うために河原に集まった男たちのひとりで、朋也の初戦の相手。
• 智代と戦うために河原に集まった男たちのひとり。朋也の二戦目の相手で、岩のような大男。
• 智代と戦うために河原に集まった男たちのひとり。朋也の三戦目の相手。やたら目つきの鋭い男で、元ボクサーらしい。
• 智代と戦うために河原に集まった男たちのリーダー格で、朋也の最終戦の相手。背丈は朋也と同じくらいだが相当強い。朋也の根性に敬服し、敗北を認める。不確定名「影」、「声」

部員

• 鷹文が所属していた弱小陸上部の部員たち。一人称「おれ」。不確定名「男」
• 野球部のキャプテン。3年生。アフターに登場。

村人

• 名も無き村に住む人々。不確定名「男」

声

• 切手シートの懸賞当選品「ウェイトレスセット」を届けに来た配達員の声。PS2版以降の加筆部分のみ。
• ともと有子の噂話をする母親たちの囁き声。
• 市民マラソン大会当日、スピーカーから響くスターターの声。

キャラの呼称については智代アフター「Dungeons&Takafumis」の呼称に表記しています。

朋也（ともや）

プレイヤーキャラ。リガールドの赤い牙と謳われし剣士。他の人物たちと違い、特別な裏設定もない普通のキャラ。

無知なユーザー寄りの設定で、プレイヤーの分身としてダンジョン探索に参加する。プレイヤー視点でのツッコミが得意。一人称「俺」

智代（ともよ）

プレイヤーキャラ。ザリオンティの赤い牙と謳われし剣士。反乱軍ベア・アソシエイションの指導者。

054番を見つけ出し、斬るためにダンジョン探索に参加する。河南子とは以前に刃を交えたことがあり、反目し合う。一人称「私」

河南子（かなこ）

プレイヤーキャラ。トルコオーネの赤い牙と謳われし剣士。その正体は、とある王国の姫。

鷹文ともう一度会うためにダンジョン探索に参加する。一人称「あたし」

とも

プレイヤーキャラ。鷹文たちが生み出された城の主にして偉大なる魔術師。

延齢の秘術のかけすぎで、見た目ロリになってしまった。本編とキャラが大きく異なり、尊大な口調で喋る。一人称「わたし」、「わし」（表記不確定）。

鷹文（たかふみ）

旅の剣士。一国の姫である河南子と恋に落ちる。

獣人たちの罠で洞窟の奥深くに囚われた河南子をたったひとりで救い出した後、命を落とした。ゴーレムの力を無効化できる能力を持っていたがために、その亡骸を元にコピーが作られ続けることになる。

鷹文 054番（たかふみ ぜろごーよんばん）

すべての感情を併せ持つ鷹文。男色の悪魔との契約により偶発的に産み出された。

ダンジョンにひとり潜っていったこの鷹文を探し出すのが当初の目的。フロア25にて朋也たちと合流、共に戦ううちにオリジナルの記憶を思い出す。一人称「僕」

風子（ふうこ）

ノンプレイヤーキャラ。朋也のスキル「風子召喚」、「風子・囮の術」を使用すると味方として登場。CLANNADにも登場する。

本作では朋也の妖魔扱いされているCLANNADのヒロインのひとり。朋也の通っていた高校の制服の上にマントを羽織っており、手に持った木彫りのヒトデで敵を攻撃する。

素早さと移動力が高く、それ以外は朋也と同じ傾向の能力になる。朋也が「海星」を装備していると能力がアップするが、入手確率は極めて低い。フロア50のラストバトルで召喚し、勝利時に生存している場合はエンディングでテキストが追加。

鷹文 068番（たかふみ ぜろろくはちばん）

"憂鬱"の感情を司る鷹文。フロア1～5とフロア35以降のオペレーターを担当。

暗い喋り方をする。ひとつの感情しか持たない鷹文たちの中では最も出番が多く、制作者視点でのゲーム説明も担当。制作者視点であるがゆえに口を滑らせてネタバレを漏らしてしまうことも。一人称「わたし」、「私」

鷹文 071番（たかふみ ぜろなないちばん）

"愉快"の感情を司る鷹文。フロア6～10のオペレーターを担当。

常に含み笑いを漏らしながら喋る。一人称「僕」

鷹文 075番（たかふみ ぜろななごばん）

"驚愕"の感情を司る鷹文。フロア11～15のオペレーターを担当。

ずっと驚いている。一人称「僕」

鷹文 081番（たかふみ ぜろはちいちばん）

"焦燥"の感情を象徴する鷹文。フロア16～20のオペレーターを担当。

常にやばい精神状態なのがアイデンティティ。周囲を煽って自らの状況をやばくする。一人称「僕」

鷹文 090番（たかふみ ぜろきゅうぜろばん）

"どん引き"の感情を司る鷹文。フロア21～25のオペレーターを担当。

勢いだけの支離滅裂な口調で、まともに会話が成り立ちそうにない。

鷹文 077番（たかふみ ぜろななななばん）

通称ラッキー鷹文。フロア26～30のオペレーターを担当。

全身金色で、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するC-3POのようなエフェクトがかかった声で喋る。同じ鷹文の054番ですら見たことがないほど珍しい存在。全人類の存亡に関わる特殊任務を帯びた朋也たちのげんかつぎのためにやってきた。口調は丁寧。一人称「私」

獣人

敵キャラ。頭の鍋でいつも杏仁豆腐をぐつぐつと煮ている獣人。

赤い獣人

敵キャラ。普通の獣人より防御力はやや低いが、攻撃力が高い。そして赤い。

青い獣人

敵キャラ。普通の獣人より移動力が高く、防御力が一番低い者を狙ってくる。そして青い。

ゴーレム

敵キャラ。獣人たちの手によって杏仁豆腐で作られた侵入者撃退用の中ボス。5の倍数のフロアとフロア45以降に登場する。素早さは低いが体力が高く、周囲8マス同時に攻撃してくる。

鷹文はゴーレムの力を無効化する能力を持ち、054番と共に戦うフロア30、35では、ゴーレム以外の敵をすべて倒してゴーレムの体力を減らせば「ディスペル」で解呪してくれる。

ラスボス

敵キャラ。炎渦巻くフロア50に登場するラスボス。体力が最大で防御力も高い。

獣人たちのボス？　ネコミミっぽいものとシッポがあり、フェリシア（ヴァンパイア）っぽい。名前がラスボスなのかネーミングの手抜きなのかは脚本の河南子にしかわからない。

国王

とある国の王。河南子の父。成長した河南子に国を譲る。

側近

河南子の側近。

騎兵団長

河南子の国の騎兵団団長。

鷹文 ???番（たかふみ ???ばん）

最西部の小国の遺跡に遺されていた、おそらく最後の鷹文。

千年の時を越えて、河南子に鷹文の言葉を伝える。

鷹文 079番（たかふみ ぜろななきゅうばん）

PS2版などのマニュアルに登場。

"哀愁"の感情を司る鷹文。PS2版などのマニュアルでD&Tの解説を担当。語尾に「…」をつける。表情が違うだけで、本編の解説を担当する068番と口調はほとんど同じ。

以下、その他の登場人物。

上原（うえはら）

朋也と鷹文090番のセリフに登場。

上原浩治。プロ野球選手。投手。雑草魂。

赤星（あかほし）

アクセサリとして登場。

赤星憲広。プロ野球選手。外野手。装備効果「移動力+1」の通り、俊足を生かした盗塁や守備が得意。

スレイヤー

片手剣として登場。

SLAYER。アメリカのヘヴィメタルバンドで、スラッシュメタルの大御所。

村正（むらまさ）

「MURAMASA BLADE!」と「ANNINDOFU LIKE A MURAMASA BLADE!」の解説に登場。

妖刀と呼ばれる村正の作者である刀匠。

アルテミス

弓の名前に登場。

ギリシャ神話に登場する狩猟と純潔の女神。月を司り、太陽を司るアポロンとは双子の兄妹。弓を持った姿で描かれることも多い。

ヴィシュヌ

「チャクラム」の解説に登場。

インド神話に登場するディーヴァ神族三主神の一柱。様々な姿に化身して世界を救う。叙事詩「ラーマーヤナ」に登場するラーマや、仏教を広めたブッダもヴィシュヌの化身と言われている。

チャクラムはヴィシュヌが四本の腕に持つ武器のひとつで、敵を薙ぎ払う光輪。

ルーク

ともと朋也のセリフに登場。

映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するルーク・スカイウォーカーのことだと思われる。

GOFER（ごーふぁー）

片手剣の名前に登場。PC初回限定版のみ。

ゲーム「グラディウスII -GOFERの野望-」に登場する特殊部隊。アーケード版とファミコン版で設定が多少異なる。

ファイボくん

アクセサリとして登場。

ファイアボールの精。装備しているとファイアボール発動時、さらにもう1ターン発動される。

勝利さん（かつとしさん）

「勝利の剣」の解説に登場。

「勝利（かつとし）の剣」を鍛えた人。「勝利（しょうり）の剣」と攻撃力がまったく同じため、区別がつきにくい。

村田さん（むらたさん）

「MURATASAN BLADE!」の解説に登場。

妖刀と呼ばれる村田さんの作者である刀匠？　どうせなら「MURASAMA BLADE!」を……と思った人はコアなウィザードリィ好き。