ピュアコネクト 完全制覇!

共通パートの詳細攻略をはじめ、メール送信&返信ポイント一覧や立ち絵タッチによるボイスリアクションの詳細攻略、テキスト変化や追加ポイントも網羅。「ピュア×コネクト」を隅々まで楽しめるようサポートします。ネタバレもありますのでご注意ください。

共通パート詳細攻略

夜メールによる好感度アップ

チャプターごとの夜メールの選択肢によってヒロインの好感度がアップし、一回のメールで好感度が最大4アップします。攻略チャートの見やすさを重視した結果、ヒロインにメールすることで好感度が2アップし、良い選択肢を選ぶことでさらに好感度が1ずつアップするように表記しています。

選択肢による好感度アップの合計によって、メール後のテキストが変化。最後に出る主人公の独白で好感度がどれだけ上がったか判別できます。

好感度+4
(おお、かなり喜んでもらえたっぽいな)
好感度+3
(まあ割と楽しんでもらえたみたいだ)
好感度+2
(まあこんなもんか)

なおchapter2の彩里沙とのメールでは、一部の選択肢を選んだ際の主人公の独白が実際の好感度アップと異なるので備考欄に注釈しています。注釈した選択肢を選んでも好感度はアップしません。

告白イベントと逆告白イベント

告白の条件は好感度16~19で、「告白する」選択肢を選ぶと告白イベントが発生します。逆告白の条件は好感度20以上で、自動的に逆告白イベントが発生します。chapter6の夜メールまでに好感度を17くらいに調整しておけば、メールの選択肢を変えることで両方のイベントが見られます。

告白の選択肢で「やめておく」を選ぶとバッドエンド。好感度16以上のヒロインがいない場合も自動的にバッドエンドになります。それぞれ異なるバッドエンドなので、興味のある人は両方見てみよう。

攻略チャート解説

基本的に夜メール以外の選択肢はお好みで。備考欄には登場するヒロインを書いています。

便宜上、各ヒロインにメールすることで好感度+2、良い選択肢を選ぶことでさらに好感度+1、と表記しています。

共通パート 詳細攻略チャート
パート名 選択肢 備考
はじめから
  1. 「プロローグから始める」
  2. 「日常パートから始める」
プロローグクリア前は出現しない。プロローグクリア後、「はじめから」を選んだ直後に出現する選択肢。
PROLOGUE
  1. 「20代前半!」
  2. 「いや30代だろ!」
お好みで。
chapter1
  1. 「休憩室へ行く」
  2. 「事務所へ行く」
  1. 萌美、彩里沙が登場。
  2. 空、志帆が登場。
  1. 【空】にメールする」
    1. 「いや嘘じゃねえし。たまには素直に照れてみろよ」
      1. 「あるぞ? ごくたまーにだけど」
      2. 「ちょっと待て、お前の方こそどうなんだ?」
    2. 「俺が着たら、1度はみんなから爆笑取れると思うんだけど」
      1. 「でもそこが可愛いよな。つい弄りたくなる」
      2. 「その点お前は能天気だから安心するぜ。こっちも気が楽だ」
  2. 【支配人】にメールする」
    1. 「いや、そんなことないですよ! 絶対似合いますって!」
      1. 「じゃあ! 俺と二人の時限定で!」
      2. 「撤回します! やっぱ他の男の前で肌とか晒して欲しくないし」
    2. 「そもそもあの制服って誰がデザインしたんですか?」
      1. 「ええ、気に入りまくりです」
      2. 「個人的には、もうちょっと露出を派手に!」
  3. 【もえみん】にメールする」
    1. 「若いのはお互い様だろ」
      1. 「大丈夫、俺も似たようなもんだ」
      2. 「今からおばちゃんって、数年後はもっとヤバい気が」
    2. 「色々ハッスルしちゃうって何?」
      1. 「本当に乙女だったら殺すとか言わないと思う」
      2. 「冗談だ。俺は結構可愛いと思ってるけど」
  4. 【紺野さん】にメールする」
    1. 「俺が紳士って、それはそれで気持ち悪くない?」
      1. 「紺野さんって、もしかして体育会系?」
      2. 「紳士って俺の想像以上に難しそうだ……」
    2. 「俺、紺野さんの前では結構紳士なつもりだけど?」
      1. 「それはそっちが子供っぽいせいだ。俺は悪くない」
      2. 「俺も男だからさ、可愛い子が相手だとからかいたくなるんだよ」
  5. 【あゆみちゃん】にメールする」
    1. 「そうだね、でもなんか少しワクワクするよ」
      1. 「二人で香里奈にメールして、その後突撃してみたら面白そう」
      2. 「俺、あゆみちゃんからのメールならいつでも大歓迎だよ」
    2. 「うん、俺もちょっと不思議な感じ」
      1. 「文通なんかしてみちゃう? 二人で手紙とか書いたりして」
      2. 「糸電話もいいけど、モールス信号に挑戦してみるとか!」
  1. 空+2
    1. 空+1
      1. 空+1
  2. 志帆+2
    1. 志帆+1
      1. 志帆+1
  3. 萌美+2
    1. 萌美+1
      1. 萌美+1
  4. 彩里沙+2
    1. 彩里沙+1
      1. 彩里沙+1
  5. あゆみ+2
    1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
chapter2
  1. 「空だな」
  2. 「支配人!」
  3. 「もえみん派なんだ」
  4. 「紺野さん」
  5. 「あゆみちゃん」
すべて選ぶ必要があります。選ぶ順番はお好みでオッケー。
  1. 【空】にメールする」
    1. 「お前のそこそこは信用出来ん」
      1. 「まあでも、好き放題やってる方がお前らしいか」
      2. 「たまには無口系キャラになってみたらどうだ?」
    2. 「お前、飲み過ぎるとすぐ体壊すんだから気をつけろよ?」
      1. 「そりゃ心配するに決まってるだろ」
      2. 「酒のせいでゲロ吐かれたら嫌だからな」
  2. 【支配人】にメールする」
    1. 「ピヴォワーヌに入って良かったです! 感動で目から涙が……!」
      1. 「俺もいつか支配人の歓迎会やりたいです!」
      2. 「なるほど、歓迎会もチームワークには必要だと」
    2. 「あんなに料理とか酒まで出して、結構お金かかったんじゃ……」
      1. 「わかりました! でも残業代はもらいますよ!」
      2. 「支配人のバッチリってハードル高そう」
  3. 【もえみん】にメールする」
    1. 「それもう強制じゃん!」
      1. 「俺が師匠のペットになってやるぜ!」
      2. 「もえみん、俺のペットになってよ」
    2. 「じゃあこれからは師匠って呼ぶわ」
      1. 「でも俺、結構もえみんって呼び方気に入ってるんだけど」
      2. 「じゃあ今すぐ一つメールで披露してくれ」
  4. 【紺野さん】にメールする」
    1. 「嘘かよ! このお茶目さんめ!」
      1. 「ちくしょう! 年下の女に弄られた……!」
      2. 「俺、紺野さんと同じクラスだったら嫌われてそうだよね」
    2. 「いや、純粋に紺野さんとメールしたくて」
      1. 「じゃあ遠回しに言ったらどうなるの?」
      2. 「紺野さんって、そういうところ結構面白いよね」
  5. 【あゆみちゃん】にメールする」
    1. 「ちなみにどんな本読んでるの?」
      1. 「実は、萌え萌え~なラブコメばっかり読んでて」
      2. 「実は俺、バトル物ばっかり読んでて」
    2. 「あゆみちゃんって、結構夜更かししたりするタイプ?」
      1. 「ちなみに夜更かしなら俺の方が上だ!」
      2. 「俺、寝た後すぐ起きたり、睡眠のリズムがおかしいんだ」
  1. 空+2
      1. 空+1
    1. 空+1
      1. 空+1
  2. 志帆+2
    1. 志帆+1
      1. 志帆+1
  3. 萌美+2
    1. 萌美+1
      1. 萌美+1
  4. 彩里沙+2
    1. ▲表記ミスあり
      1. ▲表記ミスあり
      2. ▲表記ミスあり
    2. 彩里沙+1
      1. ▲表記ミスあり
      2. 彩里沙+1
  5. あゆみ+2
    1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
  1. 「ゲーセンへ行く」
  2. 「公園へ行く」
  1. 空、あゆみが登場。
  2. 彩里沙、萌美が登場。
chapter3
  1. 【空】にメールする」
    1. 「可哀相に、仲が良いと思ってるのはお前だけなんじゃ……」
      1. 「お前って、昔から人に好かれるか嫌われるかのどっちかじゃん」
      2. 「お前のその自信はいつもどこから来るんだ?」
    2. 「お前って昔からめっちゃ子供ウケいいよな」
      1. 「そりゃそうだ。可哀相だが俺のいる大学だし」
      2. 「お前小学校の先生とかも向いてそうだよな」
  2. 【支配人】にメールする」
    1. 「支配人って、家でワイン風呂とかしてそう」
      1. 「支配人って、めっちゃ酒強そう」
      2. 「じゃあ安いコーヒーは? 缶コーヒーとか」
    2. 「シャワー!? そ、想像しただけで俺大興奮……!」
      1. 「今まで少しでも支配人にドキドキした、あのときめきを返せ!」
      2. 「俺、熟女フェチなんです。まだ若いクセに老けた発言するな」
  3. 【もえみん】にメールする」
    1. 「わかった。妹の頼みなら仕方がない。明日にでも抱きに行こう!」
      1. 「え!? もえみんに乙女心なんてあったの!?」
      2. 「もえみんって、照れたときわかりやすい反応するよね」
    2. 「乳首め、貴様姉のメールを妨害するとはなかなかやるな」
      1. 「乳首を攻撃する女が何を言う」
      2. 「でももえみんの妹、可愛かったよ」
  4. 【紺野さん】にメールする」
    1. 「俺がメールしないと紺野さんが寂しがると思って……!」
      1. 「そ、そこまで気持ち悪い? メールやめた方がいい……?」
      2. 「気持ち悪いお兄さんはお好きですか?」
    2. 「いや、他の女子にはもっと真面目なメールしてるよ?」
      1. 「え、マジで? 気持ち悪い?」
      2. 「紺野さんって、結構思ったことズバズバ言うよね」
  5. 【あゆみちゃん】にメールする」
    1. 「わかった、ケータイで日記をつけてたとか?」
      1. 「そんなことないよ、むしろ大人っぽい」
      2. 「俺もブログやってたよ? 3日で飽きたけど」
    2. 「そ、そっか、あゆみちゃんも……もうそういう歳だからね……」
      1. 「あ、ごめん、ちょっとエッチな話かと思って」
      2. 「あゆみちゃんって本当に純粋なんだね……お兄さん感動中だよ」
  1. 空+2
    1. 空+1
      1. 空+1
  2. 志帆+2
    1. 志帆+1
      1. 志帆+1
  3. 萌美+2
    1. 萌美+1
      1. 萌美+1
  4. 彩里沙+2
    1. 彩里沙+1
      1. 彩里沙+1
  5. あゆみ+2
    1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
  1. 「事務所へ行く」
  2. 「休憩室へ行く」
  1. 空、彩里沙、志帆が登場。chapter6でテキスト追加(空・萌美の逆告白条件を満たした場合を除く)。
  2. 萌美、あゆみが登場。
chapter4
  1. 【空】にメールする」
    1. 「そうかもな。隣の家にお前がいないと少し寂しいかもしれん」
      1. 「俺はお前と違って、素直に物を言う性格だからな」
      2. 「俺は事実を言ったまでだ。別に変なことは言っとらん!」
    2. 「安心しろ、ルームシェアという選択肢もあるからな」
      1. 「俺チキンだからそんなの無理」
      2. 「よし、翔子にお願いしよう」
  2. 【支配人】にメールする」
    1. 「よし、それなら俺、今から支配人をストーキングしに行きます!」
      1. 「あー、あのオーナー、そこら辺はめっちゃ厳しそう……」
      2. 「門限って何時だったの?」
    2. 「良かったら俺、今から店に行きましょうか? 送りますよ」
      1. 「あの、冗談抜きで割と心配なんだけど……」
      2. 「支配人ならマジで暴漢撃退出来そう」
  3. 【もえみん】にメールする」
    1. 「もえみんのパジャマ姿か、一度くらい見て見たいっす」
      1. 「純粋にもえみんのパジャマ姿って可愛い気がするから」
      2. 「残念だったな、パジャマじゃオカズにはならん!」
    2. 「風呂上がりの女子って、想像するだけで興奮するよね」
      1. 「透けブラとか最高! 雨の日万歳!」
      2. 「女子もあれじゃん、水しぶき浴びた男とか結構好きじゃん」
  4. 【紺野さん】にメールする」
    1. 「紺野さんは俺とメールして楽しくない?」
      1. 「もうちょっと俺に優しくしてYO!!」
      2. 「俺は毒にならなければそれで満足だよ」
    2. 「いや、弄って一番楽しいのは紺野さんがダントツだし」
      1. 「ちなみに2番目はあゆみちゃんかな」
      2. 「俺はそう思ってるけど。紺野さん特に子供っぽいところあるし」
  5. 【あゆみちゃん】にメールする」
    1. 「うん。何せお兄さんは3日に一度しか寝ない男だからね」
      1. 「え!? いたずらって、エッチなことする気!?」
      2. 「いいけど、俺にいたずらしたら倍返しだよ?」
    2. 「メールしてた友達ってまさかの男子だったり!?」
      1. 「大丈夫、話すのは男の役目だから女子は気にしなくてOK」
      2. 「上手く話す必要なんてないよ……」
  1. 空+2
    1. 空+1
      1. 空+1
  2. 志帆+2
    1. 志帆+1
      1. 志帆+1
  3. 萌美+2
    1. 萌美+1
      1. 萌美+1
  4. 彩里沙+2
    1. 彩里沙+1
      1. 彩里沙+1
  5. あゆみ+2
    1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
  1. 「厨房で紺野さんを手伝う」
  2. 「レジであゆみちゃんを手伝う」
  1. 彩里沙が登場。彩里沙編01でテキスト変化。
  2. あゆみ、萌美、志帆が登場。彩里沙編01でテキスト変化。
chapter5
  1. 「事務所で休憩する」
  2. 「休憩室へ行く」
  1. 彩里沙、志帆が登場。
  2. 空、萌美、あゆみが登場。
  1. 【空】にメールする」
    1. 「よし、今からお前の部屋行くわ」
      1. 「そうか、そんなに俺と添い寝がしたいのかお前は」
      2. 「そうか、その手があったか!」
    2. 「お前、いつか一酸化炭素中毒で死ぬぞ?」
      1. 「死ぬよりはマシだろ! アホか!」
      2. 「その調子じゃイグが干からびるぞ?」
  2. 【支配人】にメールする」
    1. 「今夜はどんなコーヒーを?」
      1. 「ドライオンツリーっていう豆かと思った。」
      2. 「いいなあ。俺また支配人のコーヒー飲みたい……」
    2. 「それでも眠れない日って、どうしてるの?」
      1. 「え? そうなの? だってたかがテレビのリモコンでしょ?」
      2. 「レンタルって返すの面倒じゃない?」
  3. 【もえみん】にメールする」
    1. 「ケツから涙!? それってケツに目があるってこと!?」
      1. 「実は俺の尻にも目が二つあるんだ」
      2. 「ええ!? そうなの!? じゃあ目4つあんの!?」
    2. 普段もえみんは誰とメールしてるの?
      1. 「空とかあゆみちゃん」
      2. 「支配人か紺野さん」
  4. 【紺野さん】にメールする」
    1. 「わかった。じゃあ俺もそっちのメール無視するわ」
      1. 「何? 空が何だって?」
      2. 「あいつの言うことを真に受けるな、空の方が真性のアホだぞ」
    2. 「バンバン無視して。その代わりめっちゃメール送るから!」
      1. 「可哀相な人にわざわざ返信するのも、可哀相な人じゃ……?」
      2. 「良い子だ! キミ実は良い子ですね!?」
  5. 【あゆみちゃん】にメールする」
    1. 「あゆみちゃんは偉いね、香里奈なら絶対スルーするよ」
      1. 「あいつにも、返事してもらえない辛さを教えるため」
      2. 「香里奈の反応が面白そうだから」
    2. 「あゆみちゃんってすぐ返事してくれるけど、あれ割と嬉しい」
      1. 「俺もあゆみちゃんを見習って返事の練習するよ!」
      2. 「あゆみちゃんって、逆に無視とか下手そう」
  1. 空+2
    1. 空+1
      1. 空+1
  2. 志帆+2
    1. 志帆+1
      1. 志帆+1
  3. 萌美+2
    1. 萌美+1
      1. 萌美+1
  4. 彩里沙+2
    1. 彩里沙+1
      1. 彩里沙+1
  5. あゆみ+2
    1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
chapter6
  1. 【空】にメールする」
    1. 「リアルな話、お前にプレゼントするなら金券が一番だな」
      1. 「俺はそのお礼に、お前からクッキーとかもらいまくってたよな」
      2. 「お前がマンガ読むようになったのって、まさか俺のせい?」
    2. 「じゃあ俺の黄金の鼻くそをやろう」
      1. 「じゃあ普通の鼻くそにしとくわ」
      2. 「じゃあむしろ何かくれ」
  2. 【支配人】にメールする」
    1. 「そっちこそ気をつけて下さいよ? 風邪とかインフルとか」
      1. 「じゃあ無理し過ぎたら俺が注意しますね」
      2. 「働き過ぎは肌に良くないですよ?」
    2. 「わかりました。今日から毎日ジム通いします」
      1. 「ええ!? 支配人って水泳も出来るの!?」
      2. 「ほお、これは水着の話題を振らねばなりますまい……」
  3. 【もえみん】にメールする」
    1. 「なるほど、乳首ガードか。乳首の防御力は重要だね」
      1. 「姉の影響とか……?」
      2. 「これで健太が乳首の快感に目覚めてしまったら……」
    2. 「でも姫良梨、お姉ちゃん大好きっぽいよ」
      1. 「よし、嫁にくれ!」
      2. 「泣かなくても俺は可愛いと思ってるぞ?」
  4. 【紺野さん】にメールする」
    1. 「可愛いって、例えばどの辺が?」
      1. 「そんな……! 俺のポーカーフェイスが……!!」
      2. 「うん。実際覗きたいもん」
    2. 「酷い、マジ酷い……ぷんぷんぽん……」
      1. 「この無邪気め! 正体を現したな!?」
      2. 「紺野さんはSとM両方いけそうだね」
  5. 【あゆみちゃん】にメールする」
    1. 「ごめん、あゆみちゃんにはやっぱそのままでいて欲しいッ……!」
      1. 「逆にメールすると凹んだりする人っている?」
      2. 「いや俺の方が元気になるから。あゆみちゃんの倍くらい!」
    2. 「じゃあボケじゃなくてツッコミの練習してみる?」
      1. 「ごめん、俺ツッコミはめちゃくちゃ苦手で……」
      2. 「ここぞという時にラリアット!」
  1. 空+2
    1. 空+1
      1. 空+1
  2. 志帆+2
    1. 志帆+1
      1. 志帆+1
  3. 萌美+2
    1. 萌美+1
      1. 萌美+1
  4. 彩里沙+2
    1. 彩里沙+1
      1. 彩里沙+1
  5. あゆみ+2
    1. あゆみ+1
      1. あゆみ+1
  1. 「空に告白する」
  2. 「萌美に告白する」
  3. 「志帆に告白する」
  4. 「彩里沙に告白する」
  5. 「あゆみに告白する」
  6. 「やめておく」
  1. 空編確定選択肢。空の好感度が16~19の場合のみ出現。
  2. 萌美編確定選択肢。萌美の好感度が16~19の場合のみ出現。
  3. 志帆編確定選択肢。志帆の好感度が16~19の場合のみ出現。
  4. 彩里沙編確定選択肢。彩里沙の好感度が16~19の場合のみ出現。
  5. あゆみ編確定選択肢。あゆみの好感度が16~19の場合のみ出現。
  6. バッドエンド確定選択肢。いずれかのヒロインの好感度が16~19の場合のみ出現。

メール送信&返信

メニューウィンドウのメールボタンにカーソルを合わせた際にアイコンが光る状態であれば、いつでもメールが送信可能です。メールが送信可能になると「メールが使用可能になりました」とメールボタンにポップアップが表示されます。

基本的にはその場にいないヒロインに送信でき、返信のタイミングはヒロインによって異なります。一部、返信がないことも。返信メールが来るとメールボタンが赤く表示されるので、メール画面を開くと自分が送信した内容と共に相手の返信が表示されます。

各ヒロインにつき一回ずつ、メールを送信することによってテキストが追加・変化するチャプターがあります。以下、各チャプターとメール送信可能期間。

chapter1
【ピヴォワーヌカフェ】《主人公「おはようございまーす!」》~【レジ前】《あの、俺面接もまだなんですけど。》までの間にあゆみにメールする。テキスト変化。
chapter2
【大学教室】《翔子「へぇ……起業ねぇ……」》~シーン終了《仮にこんなノリで就職させてなんてポロッと~》までの間に志帆にメールする。テキスト追加。
chapter3
【ピヴォワーヌバックヤード】《主人公(やっと休憩か……)》~選択肢が出るまで《今から15分程度のこの休憩時間。》の間に萌美にメールする。テキスト変化。送信期間が非常に短いので注意。
chapter4
【自室】《あゆみ「お兄さん、起きて下さい。お兄さん……!」》~【自宅前】《大通りの方までは一緒なので、俺も久しぶりに~》までの間に彩里沙にメールする。テキスト追加。
chapter5
【駅前】《主人公「バイトの時間まで適当にブラブラしようと思ってさ」》~シーン終了《頷く2人を促して、早速ゲーセンへと足を向ける。》までの間ににメールする。テキスト追加。送信期間が短いので注意。

メールの送信や返信のタイミングで文章スキップを自動停止できないので(スキップ継続を「1日の終わりまで」に設定すれば自動停止の割合が少しは上がります)、各ヒロインの攻略時にそのヒロインにのみメールしていくスタイルだと結構面倒です(経験談)。なので文章スキップなど使わん!という猛者以外の人には、最初のプレイで全ヒロインにメールしていくことをおすすめします。

メール送信や返信のタイミングについては以下の「メール送信&返信ポイント 一覧表」で詳しく記述しています。「スキップ自動停止」と書かれた送信ポイントはスキップ継続を「1日の終わりまで」に設定すればスキップが自動停止します。chapter6最後のメールは意外と条件が厳しいので、バッドエンドを見るついでなどにチェックすると良いでしょう。

メールの送信や返信メールの確認には可能な期間があり、その期間内にのみ送受信が可能です。一覧表には送信期間と返信のタイミング(返信が早い順に表記)を記述しています。返信メールの確認は早めにしましょう。長い間確認せずに放置していると、確認できなくなったり、確認しようとメールボタンを押してもメール画面が表示されなかったりします。確認が早い場合、条件によっては同じ内容のメールを重複送信することも可能ですが、意味はありません。

メール送信&返信ポイント 一覧表
chapter メール送信可能期間 ヒロイン 返信メールのタイミング
chapter1 スキップ自動停止
【ピヴォワーヌカフェ】~【レジ前】
《主人公「おはようございまーす!」》~《あの、俺面接もまだなんですけど。》
【事務所前】
《萌美「ほい、ここがウチの事務所。タイムカード~》
あゆみ 【事務所】 【駅前】でテキスト変化
《萌美「あ、お疲れ~」》
【大学教室】~シーン終了まで
《空「ううぅぅ……やっぱここ超寒いよぉ……」》~《俺のバイト生活と平行して、~》
あゆみ 【事務所】
《萌美「ええ!? 空ちんも新人くんと知り合い~》
【ピヴォワーヌバックヤード】~【休憩室 or 事務所】
《さて、どうするか?》~選択肢後、シーン終了まで。
あゆみ 【自宅脱衣所 夜】
主人公「ふぃ~」
【自宅2階廊下 夜】~【自宅キッチン 夜】
《主人公(あれ……?)》~《例えお節介だと思われても、俺はもう少しだけ今のあゆみちゃんに~》
志帆 【自宅2階廊下 夜】
《主人公(ひぃぃ、やっぱ夜は冷えるな……)》
chapter2 スキップ自動停止
【空の部屋】~シーン終了まで
《主人公「次」》~《俺も一旦着替えるために、自分の部屋へと戻ることにした。》
志帆 【事務所 夕方】
《志帆「はい、それでは先週に引き続き~》
彩里沙
あゆみ
萌美 【ピヴォワーヌ新人歓迎会】
《萌美「それでは~!! ただいまより恒例の、~》
スキップ自動停止
【自宅キッチン】~シーン終了まで
《主人公「やばい、コンソメどこいったっけ」》~《こうして今日も、まったりのんびりな俺の一日が始まる。》
【大学教室】
《翔子「へぇ……起業ねぇ……」》
萌美
志帆
彩里沙
【大学教室】~シーン終了まで
《翔子「へぇ……起業ねぇ……」》~《仮にこんなノリで就職させてなんてポロッと言ったら、~》まで。
【駅前】
《午後の授業も終わり、駅前へとやってくる。》
萌美
彩里沙
あゆみ
志帆 返信なし。【休憩室】でテキスト追加
スキップ自動停止
【自宅キッチン 夜】~【ピヴォワーヌ裏口 夜】
《レッド『ゴミクズ戦隊!』》~《すみません。》
あゆみ 【ピヴォワーヌ裏口 夜】
《なんか普通に入れちゃったけど、これって防犯的~》
【ピヴォワーヌ2階バーカウンター】
《志帆「最近ケニア産の豆で入れたエスプレッソに~》
萌美 【事務所 夜】
《銀蔵「工房じゃ口が悪い方がやりやすい~》
彩里沙 【事務所 夜】
《銀蔵「おい志帆、お前ももう少し飲めよ」》
chapter3 スキップ自動停止
【自宅キッチン】~【公園】
《テレビ『日本海上にある非常に発達した低気圧は、~》~《健太「いや今のは全部お姉ちゃんが原因~》
彩里沙 【公園】
《健太「姫良梨お姉ちゃんのせいで、みんな~》
萌美 【公園】
《男の子A「ふっざけんな!! お前逃げるって~》
志帆 返信なし
【公園】~シーン終了まで
《主人公(なんだこの姉弟……)》~《ただの夕飯の買い出しが、今日は思わぬところで~》
【自室 夜】
《主人公「ぬぉぉ……! 腕が~》
彩里沙
あゆみ
志帆 【自室 夜】
《普段使わない筋肉も含め、肘とか~》
【大通り 夕方】~【道明寺家】
《季節柄、だんだんと日の落ちるスピードが速くなってきた。》~《賑やかな雰囲気には慣れているが、~》
【道明寺家前 夜】
《主人公「ごめんね、こんな時間まで~》
彩里沙
あゆみ
志帆 【背景暗転】
《そのままもえみんに背を向け、来た道を~》
【八百屋前 夜】~【坂の上階段 夜】 送信期間短め!
《……。》~《彼女が欲しいとかそんな話以前に、今日~》
【自室 夜】
《主人公「……」》
萌美
志帆
彩里沙
あゆみ
【ピヴォワーヌバックヤード】 送信期間3テキスト!
《主人公(やっと休憩か……)》~《今から15分程度のこの休憩時間。》
萌美 【夜空】 萌美のみ【ピヴォワーヌ倉庫】でテキスト変化
《主人公「お疲れ様でしたー」》
彩里沙
あゆみ
【ピヴォワーヌ前 夜】
《主人公「ふぅ……」》
志帆 【八百屋前 夜】
《主人公「大丈夫。もえみんは乙女~》
chapter4 スキップ自動停止
【大学教室】~シーン終了まで
《空の友人A「ねえ、今年のクリスマス~》~《主人公「肝心の彼女が……」》
【大学教室】
《主人公「肝心の彼女が……」》
萌美
志帆 【大学教室】
《翔子「でもルームシェアか、考えたことなかったな……」》
あゆみ
彩里沙 【空の部屋】
《空「ええ!? 一人暮らし!?」》
【大学教室】~【坂の上階段 夕方】
《翔子「こらこら凹まない凹まない」》~《彩里沙「ああっ……!! ちょ、ちょっと先輩……!?」》
志帆 【夕焼け空】
《主人公「どうよ、俺の車」》
萌美 【夕焼け空】
《俺は自称なんちゃってペーパードライバーだが、所詮~》
あゆみ 【夕焼け空】
《主人公「じゃあまた明日。ちゃんと寄り道せずに~》
【自宅キッチン 夜】~シーン終了まで
《あゆみ「お兄さん、今お風呂空きましたので……」》~《普段店では見ることの出来ない、そんな彼女の姿~》
【自室 夜】
《主人公「ふぃ~」》
萌美
彩里沙
志帆 【自室 夜】
《28度以上には設定出来ないので、しばらく風量も~》
スキップ自動停止
【自室】~【自宅前】
《あゆみ「お兄さん、起きて下さい。お兄さん……!」》~《大通りの方までは一緒なので、俺も久しぶり~》
萌美 【工房】
《主人公「おはようございまーす」》
あゆみ 【工房】
《萌美「やっほほーい。オーナー来てるんだって~?」》
【工房】
《とりあえず支配人が昔のジジババ層に文句~》
彩里沙 返信なし。【ピヴォワーヌバックヤード】でテキスト追加
志帆 【自宅脱衣所 夜】
《主人公「ふんふんふふ~ん♪」》
【自宅前 夜】~【自宅玄関 夜】
《主人公「ふぃぃ……!! 寒みぃぃ!!」》~《もちろん外見もお世辞抜きで可愛いし綺麗だし……》
あゆみ 【青空】
《彩里沙「あ、先輩。そこの信号右に曲がって下さい」》
萌美 【青空】
《彩里沙「ううっ、私のママの説教って無駄に長い~》
志帆 【マンション前】
《彩里沙「ど、どうも……」》
【マンション前】
《彩里沙ママ「まあ……それはそれは……」》
chapter5 スキップ自動停止
【自室】~【大学教室】
《……ん?》~《こんなやり取りもいつものことと割り切って、のんびりと講義が始まるのを待つ事にする。》
萌美 【駅前】
《大学も終わって大通りまで来たが、少し時間が中途半端になってしまった。》
志帆
彩里沙
あゆみ
【駅前】~シーン終了まで 送信期間短め!
《主人公「バイトの時間まで適当にブラブラしようと思ってさ」》~《頷く2人を促して、早速ゲーセンへと足~》
返信なし。【ゲーセン】でテキスト追加
【ゲーセン】~シーン終了まで
《主人公「ぐあっ、やられた!!」》~条件によりテキストは異なるが、シーン終了まで。
萌美 【工房】
《服部「おい、そろそろ焼き上がる時間じゃないか!?」》
志帆
スキップ自動停止
【自宅キッチン】~シーン終了まで
《「よし、こんなもんだな」》~《ま、とりあえず翔子と話をすればわかることか。》
萌美 【大学教室】
《翔子「ねえ、アレは一体どうしたの?」》
志帆
彩里沙
【ピヴォワーヌ前 夕方】
《夕方になり、いつも通りに今日もバイトに入る。》
【大学教室】~【駅前フードコート】
《翔子「ねえ、アレは一体どうしたの?」》~《まあとりあえずやるだけやってみるか。》
あゆみ 【ピヴォワーヌ前 夕方】
《夕方になり、いつも通りに今日もバイトに入る。》
萌美 【坂の上階段 夜】
《主人公「おーい、空ー」》
彩里沙
志帆 【神社裏 夜】
《主人公「そういえば、俺達はなんで喧嘩~》
chapter6 スキップ自動停止
【自宅キッチン】~シーン終了まで
《TV『とこもかしこも、街はクリスマスイルミネーション~》~《こうして、今日も俺の一日が始まった。》
【ピヴォワーヌ前】
《今日は、午前中からピヴォワーヌでバイトだ。》
萌美
彩里沙
志帆 【夕焼け空】
《主人公「雪が降るなら話は別だ」》
好感度16以上のヒロインがいない場合のみ可能
【駅前】~【夕焼け空】
《とりあえず駅前へとやってくる。》~《確かに俺も、そろそろ自分の気持ちに整理をつける必要があるとは思った。》
【自宅脱衣所 夜】
《主人公「ふんふんふ~ん♪」》
萌美
志帆
彩里沙
あゆみ

立ち絵タッチによるボイスリアクション

例を挙げるなら「どきどき魔女神判!」みたいなおまけ要素で、ヒロインがひとりの時にテキストウィンドウを消してヒロインの立ち絵をクリックするとボイスリアクションを取ります。ヒロインの立ち絵がひとりの場合であればどんな状況でも(主人公がその場にいなくても)タッチ可能。画面設定のテキストウィンドウを「分割」に設定している場合は、立ち絵の見えない分割ウィンドウ部分もタッチ対象になります(意外と重要。詳しくは後述)。

判定部位は「頭」、「顔」、「目」、「口」、「体」、「胸」、「手」、「お尻」、「○○○」の9ヶ所。それぞれ2種類ずつボイスリアクションがあり、好感度や話の進行によってセリフが4段階に変化します。以下、セリフ変化の条件。

  1. 好感度11以下。
  2. 好感度12以上。最短でchapter3の夜メール後。
  3. 個別編突入後~初エッチまで。以下、各ヒロインの初エッチパート。空編03、萌美編04、志帆編03、彩里沙編02、あゆみ編02。
  4. エッチ後。

手を体の上に持ってくる立ち絵は全員あるので、「手」はそのタイミングにタッチしましょう。「お尻」、「○○○」は難度が高く限定的です。ヒロインが近くにいる時はどうやっても下半身をタッチできないので、立ち絵が遠い時を見逃さないようにしましょう。以下、遠距離立ち絵のあるパート。

chapter5【ピヴォワーヌ工房】【カフェ】【レジ前】、志帆編05【自宅キッチン】
萌美
chapter3【公園】【大通り】、chapter6【告白時ピヴォワーヌ前】、萌美編11【ピヴォワーヌカフェ】
志帆
志帆編06【ピヴォワーヌ工房】、志帆編09【ピヴォワーヌ2階】、彩里沙編08【ピヴォワーヌ裏口】
彩里沙
chapter4【マンション前】、chapter6【萌美逆告白時ピヴォワーヌ2階】、彩里沙編02【駅前】、彩里沙編10【ピヴォワーヌカフェ】
あゆみ
chapter1【あゆみの部屋】、あゆみ編01【あゆみの部屋】

見落としがあるかもしれませんが上記の通り「お尻」、「○○○」を実際に見てタッチできるタイミングはほとんどありません。「お尻」だけなら上記以外に遠距離の後ろ姿がありますが多くはありません。

ただし前述通り、テキストウィンドウ表示を「分割」にしていれば立ち絵の見えない分割ウィンドウ部分もタッチ対象になるので、通常のウィンドウ表示ではタッチできない下半身を無理やりタッチすることができます。

なので「お尻」と「○○○」のボイスを聞くためには、中距離時にテキストウィンドウ表示を分割にして分割ウィンドウ部分をタッチしたほうが早いでしょう。というかセリフ段階によってはそうしないと聞けません。

テキスト変化・追加条件

条件によってテキストが変化、または追加されるポイントを網羅しました。テキストが追加される場合は、追加された状態を一度見れば未読が埋まります。逆に、テキストが変化する場合は、基本的に変化する部分をすべて見ないと未読は埋まりません。

また、主人公の名前を変更しているか否かで多数テキスト変化しますが、それについては省略します。エッチシーンの選択肢後にテキスト変化するケースに注意。あと、あゆみ編でも一部テキスト変化するよ~。

chapter5【ゲーセン】

彩里沙とあゆみ、三人でゲーセンに行った際、次のどの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • 彩里沙の好感度が9以上。
  • あゆみの好感度が9以上。
  • 彩里沙・あゆみの好感度がふたりとも8以下。
chapter5【自室 夜】

夜メール後、次のどの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • ヒロインいずれかの好感度が16以上。
  • ヒロイン全員の好感度が15以下。
chapter6【自室 夜】

夜メール後、次のどの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • ヒロインいずれかの好感度が20以上。
  • ヒロイン全員の好感度が19以下。
chapter6【クリスマスイヴ前日】

クリスマスイヴ前日の帰宅時、次のどの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • ヒロインいずれかの好感度が16以上。
  • ヒロイン全員の好感度が15以下。この期間のみメールが送信可能。
chapter6【クリスマスイヴ】

クリスマスイヴの帰宅時、次のどの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • ヒロインいずれかの好感度が20以上。
  • ヒロインいずれかの好感度が16~19。
  • ヒロイン全員の好感度が15以下。
chapter6【クリスマス後ピヴォワーヌ打ち上げ】

クリスマス後の打ち上げ時、chapter3で「事務所へ行く」を選んでいて、空・萌美の逆告白条件を満たしていない場合、テキスト追加。

各ヒロイン個別編【01~02】

各ヒロイン個別編の序盤が、次のどちらの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • 告白イベントで個別編に突入した。
  • 逆告白イベントで個別編に突入した。

以下、ヒロイン別のテキスト変化ポイント。テキスト変化が多いのは萌美と志帆で、彩里沙とあゆみは回想シーンのみ。

空編01【自室回想】【ピヴォワーヌバックヤード】
萌美
萌美編01【自宅玄関】、萌美編02【事務所】【工房】
志帆
志帆編01【自宅キッチン回想】【事務所】【志帆の愛車内】、志帆編02【志帆の部屋】
彩里沙
彩里沙編01【自室回想】
あゆみ
あゆみ編01【自室回想】
彩里沙編01【新自室】

彩里沙が料理を作ろうとする際、次のどちらの条件を満たしているかでテキスト変化。

  • chapter4で「厨房で紺野さんを手伝う」を選んでいる。
  • chapter4で「レジであゆみちゃんを手伝う」を選んでいる。